2011-05-01から1ヶ月間の記事一覧

なんとなく

焦れ 原因の追求に尽力しきれないというのは誰にでもあるような気はするのだが、それって集団でもそうだろうか。などと思ったが、現実をみればそんなことは幾らでもある。しかし、子どもは単純だ。大人だって単純なんだろうが捻れているのはその目的かな。顔…

雨天晴天

天気が悪いのはいいとして、其処ではない事態というのもある。 タラタラ 嫌いになれない話だ。組み立ての工夫というのはやっぱりあると思う。前々回はそれがクドク感じたのだけれども、今回は素直に楽しめたな。しかし其れも奇妙な話で、本来として得意なは…

先輩!

つくづく暑い。 奇妙な緊張感 之に限らない話として、調子の好悪をどのように判断できるのだろうかということを思う。一方で速過ぎるといわれるものから、他方では遅すぎるといわれるものがある。大体の期間と収束を見越してのバランスを考えればということ…

早朝の天気

気にしないだろうな。 デンモク 進展があったな。うーんとな、まぁ面白かったよ。食事を乱暴に扱う描き方は嫌いだな。 小説っぽい 散々とライトノベルっぽいという言い方をされていて、青臭い独白がそれだと指摘されていた。ライトノベルもあまり読まないが…

忘れた

不快感 前回、どういう不快感を感じたのか忘れたので思い起こしてみた。なるほど、次元を彷徨うという中二病みたいな掘り下げが怠かったんだ。いや、その掘り下げが効いているのかは分からないけれど、分かりやすい段差でも楽しい楽しいエンターテイメントに…

偶然

街はわりと賑わっている。みえない恐怖っていうのはないようである。 ふーむぅ 相手を人間でないかのように扱うのはギャグなのだろうか。いや、間違ってはいまい。転び方が分からないので個性を楽しんでニヤニヤするくらいしかない。 これはよいB級か 突込み…

一転

晴れ、あまりにも晴れだとか。 奇妙だな うまいよね。健気さとその反転みたいなのがそれぞれの人物においてカチリカチリと入れ替わる。綺麗にみえるけれど、それが他人ごとだからそう感じるだけであって、実際ごとなら以上ないくらい気持ちの悪いことだろう…

梅雨みたい

梅雨前線みたいな、いや梅雨前線そのものかしらんけど、延びちょる。梅雨ではない。 白い服 白い服というのは、割かしフォーマルな場面でも使われる。一方で、ワンピースなど白いと綺麗みたいなのはあるだろうな、パンツとかも男女問わずにして。何れにせよ…

晴れのち雨

天候不順といっていいのか、ワケワカランな。 目がすごいいい ここまで開き直ったことがあったろうか。目がすごいいい。結局、面白いものは評価されるものだということを実感することに至る。違和感を押しのけつつある。 テーマがなんだったかな ふつーに期…

夜明け

このところ鼻づまりがヒドイが、就寝時と朝の気温の変化だろうな。 エグい 「フワフワしてキラキラしたのが好き」って何にでてきたのだっけか。それはそうと深刻な事態になってきたな。バカバカしさも嫌いじゃないのだが静かに楽しもう。 ヌボー 怠い。 ヌル…

寒い

日曜日は暑いというがどうだろうか。 笑うということ 笑うということは難しいことだ。笑いの対象はまるで別世界のものなのではないだろうか。だとすれば、やはりミスマッチな感じは否めないか。そもそも誰がマッチするのかという疑問が浮かぶ。大半の普通の…

交互

暑いと思えば寒い。寒い次には暑い。明日は暑いか。 さっき殺気感じた感じというか 殺気という単語を知らない人もなかなか少ないだろうけれど、本物の殺気なんてものを知っているひとはもっと少ないだろう。いや、本物の殺気というのもなかなかどうして馬鹿…

披露

敷地 誰のだろう。意外と速い。 一拍 勢いを削ぐ。悪くはないが良くもない。布石として巧く機能すればよい。 賛否 あるようだ。個人的には好きだ。彼の性格に焦点が欲しいけど別にそれほど求めている訳でもない。 元気なバカ 猪突猛進型というのは嫌いだけど…