文学フリマ13回へ出掛けた（20111103）から。タイトル変更してここにまとめることにした。どれも面白かった。読んだ順に書いてってる。 「エレベーター・ボーイ」クラブ・スレイラ 佐藤真二 短編SFということで、世界観の曖昧さはよい意味で気楽だった。 水…

なんの因果か、7回目くらいからほとんど通ってる。別に知り合いもいない、訳でもないのだが活動しているわけでもないし、何というか熱気を浴びるのは単純に面白い。違和感もなくなった。色々と買った。なんか読めた毎に、感想を簡単にアップしたいかな。

曇っていた。ヌルい空気だった。霧雨みたいなのが降ったかな、午後、ちょっと寒いのが今である。えーっと、特に無し