信長協奏曲 (7) (ゲッサン少年サンデーコミックス)作者: 石井あゆみ出版社/メーカー: 小学館発売日: 2012/08/10メディア: コミック購入: 1人 クリック: 23回この商品を含むブログ (20件) を見るこの秀吉がどう転ぶかが物語の結末のひとつのポイントだろうけ…

私は「ONE PIECE」がどう面白いかをアレコレ偉そうに思い悩む程度にはこの作品が好きなんですけど、アレですね、今週のヤマカムさんの記事を読んでいて思ったというか、これはズーッとそうだったのかもしれないけれど、マンガでサイズ感への挑戦にこれだけ直…

なんか疲れたから買うつもりもなかったアフタヌーンの新号を手にしたら庄司創さんの新作、それも連載らしいのだが、掲載されていた。市川春子さんの四季賞作品からなのだが、彼女も同様にして、なんでか、アフタヌーン本紙はたまにしか手にしないのだが、彼…

アルカが可愛い点について異論は全く無くて、アルカを救済するのは誰かというと個人的にはゴンくらいしか適任者がいないような気がしている。HUNTERXHUNTER には、割と、救いのない結末がない。ドキドキワクワクさせてサッパリスッキリハッピーなのがいいで…

やっと蟻編の収束が着いたのかしら。しかし、チラッとネタバレを拝見したが、もう少しだけあるのかな。後始末が、あるのかな。色々と感想が湧くのだけれど、私が気になったのは「軍棋」ですね。別に冨樫義博先生に詳しくもないですけれど、まぁ彼はゲームが…

女子柔道の最高傑作になると思っていた「からん」の7巻が発売されました。これが最終巻です。ええ、「からん」も堂々の完結…って、アホか！納得できるか！むしろ、ここから盛り上がるんじゃないかってところで終了。 （参照）いやぁ、ほんとに、数カ月前にカ…

「もっけ」は完結した作品です。10巻以内に完結しました。故に名作であります。名作です。 再読です。久しぶりに読んでいて「夏目友人帳」を思い出す。基本的な設定が同じだ。 小さい頃は妖怪がみえるのみえないのって、TVでも話題になったりしたが、どうな…